お深い感想その2

これまたその筋では有名な(どの筋だ)kei_1さんにOQOとUniversalを触らせていただきました。

HTC Universal

eXpansysのカタログスペックを見るとW-ZERO3よりUniversalの方が小さいのですが・・・
全然そんなことなく、後述するOQOくらいありました。液晶が本体よりかなり内側にあるので、少し本来のサイズより大きめに感じるかもしれません。確かに大体hx4700位の大きさですね。
しかし質感はばっちりです。いや、うらやましい。実際に触ると物欲度が上がります。
あまりいろいろ書くと購入してしまいそうになります。今eXpansysに注文するともろ年末年始にぶつかって面倒なことになりそうだから、年明けまでは我慢します。

・・・って、購入する気満々なコメント!?
UMTS機ということでこれ一台で完結してしまえるのが魅力的。

心のブレーキとしては、ストレージエリアが何故か少ない点でしょうか?

OQO

フォーッ!!これがあの!?
いやいやすごいデバイスです。詰め込めるだけ詰め込んだという雰囲気満々です。大きさは実はUniversalとほとんど同じです。
が、重量は倍あるのでは?
一番気になるキーボードは、実は少しSL-C700に似た感触でした。右にテンキーがあるため少し"H"辺りが押しにくいですが、これでWindows機というのはやはり衝撃です。
いやいや、これもあんまり書くと物欲ゲージ振り切りそうなのでこの辺でやめておきます。