ぜっとぜっと

有名なことですが、internationalization といった単語は英国と米国でつづりがちがいます。これは米国流で英国だと internationalisation になります。この単語は国際化というような意味ですが、米英でつづりがちがうこと、ながったらしいことを鑑みてか、あいだに18文字あることから i18n と省略されます。これまめち(ry
んで。まぁ。先日英国のCloveというショップからXPERIA個人輸入した訳ですが、そこでちょっとメールのやりとりが必要になりまして。最初 "Authorization" とタイプしていたのですがメールを見直していると先方は "Authorisation" とかいていたものですから。

あぁ、英国だっけか。じゃぁ、こっちも英国つづりで送ろう

と、'z' を消して 's' にかきかえたつもりが、"Authorizstion" という変なつづりで送信してしまっていてこっぱずかしい。なれないことはするもんじゃないですね。